− 目　　　次 −
第1章
職長等および安全衛生責任者として行うべき労働災害防止に関すること

1.建設業の取り巻く環境、
建設業における労働災害発生状況について
建設業における経営環境

2.労働災害発生に伴う事業者責任等について
事業者責任と安全衛生法違反、
異常時における措置、
災害発生時における措置、
労災保険あれこれ、
協力会社の安全衛生自主管理

3.職長等の役割4.統括管理


第2章
労働者に対する指導又は監督の方法に関すること
1.監督及び指示の方法
2.作業方法の改善
3.指導・教育
・指導・教育、安全衛生教育、
・作業者の適正配置の方法、安全衛生点検、
・ヒューマンエラー


第3章
危険性又は有害性等の調査等lこ関すると
1.職長が行うリスクアセスメント
2.一定の危険有害性のある化学物質

●グループ演習
危険予知活動・リスクアセスメントを活かした現地KY活動例
作業手順の定め方・リスクアセスメントを活かした作業手順書作成例
災害事例研究

令和2年11月2日第16版　追加2ページです(p99､p100）




A4判　102ページ　モノクロ

部下、作業者を危険から守るには？　
事業者側からの安全衛生管理はこれで充分か？
元請会社が望む職長とは？
部下を育てるには、会社継続には、教育・研修が基本。現状を再確認！

教えられる人にも、教える人にもやさしいテキストです。

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